2007年08月06日

ねじ式/石井輝男/日本(1996年)

ねじ式
ねじ式(88点)

つげ義ワールドに石井輝男のエロとダークネスがプラス。浅野忠信のはまり役と「がんばれちよじ♪」

シュールなのに意味ありげな、つげ義ワールド全快!

いくつかの原作を繋ぎ合わせているが、違和感はなく、欲望なのか、夢なのか、現実なのかよく分からない不思議な感覚に陥る。

どことなく文学的だし、エロも、J太郎(笑い)も、ありで、おもしろさも幅広い。

でも個人的には「がんばれちよじ♪」に尽きるのだ。
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▼関連作品
地獄
無能の人
ねじ式 (小学館文庫)無能の人・日の戯れ (新潮文庫)
紅い花 (小学館文庫)
義男の青春・別離

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posted by ラリーバード at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画(1990年〜99年)

2007年07月23日

FRIED DRAGON FISH(フライドドラゴンフィッシュ)/岩井俊二/日本(1993年)

FRIED DRAGON FISH
FRIED DRAGON FISH(86点)

少女性不思議キャラ好きの岩井俊二が、皮肉(?)にもちょっと大人で、どこかに居そうな存在を撮ったことでその魅力がより顕著なものになった。

なんと言ってもミッチョンの魅力爆発だ。

ミッチョンって、アイドル路線としては2級のイメージが強かったけど、べスパに半ヘル、パーマ、そして八重歯。
身近に居て魅力的な女性としての存在が、この映画でずば抜けたように思う。

岩井俊二はこういったドラマ仕立ての作品を多くとるべきなのではないだろうか。
「リリィシュシュ」の出来が悪い訳ではないが、映画を撮ろうとして、力を発揮できていないような気がする。

「四月物語」「Loveletter」などの、ドラマチックな作品の方が完成度が高いように思えて仕方ない。
(しかしなぜ「スワロウテイル」がヒットしたのだろうか。駄作だと思うのだが・・・。)

この作品においてもミッチョン、浅野忠信のキャラクターが、映画よりもドラマ的に演出されることで、その魅力を引き出している。

ドラマという、手の届きそうで届かない生活感が、特に90年代前半の時代にマッチして、非日常に連れ出していてくれた。
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▼関連作品
花とアリス 特別版
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
リリイ・シュシュのすべて 通常版
ゴーストスープ

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posted by ラリーバード at 17:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画(1990年〜99年)
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