2007年07月15日

ポルノの女王 にっぽんSEX旅行/中島貞夫/1973年(日本)

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ポルノの女王 にっぽんSEX旅行(80点)


「観たい映画やってんねんなー・・・」

今回は何を観ようとしてるのか知らんが、この人任せの映画鑑賞は悪くない。場所が阿佐ヶ谷というのもまた良し。何を上映しているのなんか全く調べることもなく、映画館へ少し送れて到着。

すでに上映中。やっぱりこういう映画館で予告はないかと着席。スクリーンに目を移すや
「オンナは〜東京や〜」
と生首が喋っております。お告げの通り、東京に向かい女を物色する主人公だが全く成果なし。

急展開。カットが変わると羽田空港。
なぜか麻薬を運ばされると知らない、スウェーデン女性が主人公の車に間違えて着席。そして出発。

行き場に困り家へ戻り、監禁、濡れ場、放尿。
ストーリーなんてどうでもいい。スウェーデン人は綺麗だ。

監禁を逃れた女はとある地下のGO!GOバーへ。「怨」と書かれた幕の前で歌い狂う男。怪しいマスター。踊る客。

「ここは自由な場所だわ」
「でもスウェーデンはフリーSEXの国だろ」
「でも単に愛しあってる男女のセックスが自由なだけよ」

へ〜そうだったんだと感心。前にゲストハウスでスウェーデン人から、頼めばやらせてくれると聞いていたのに、騙されたか。

で、ここでも女はマスターや唄い狂う男に犯される。

放心状態で主人公で保護され、監禁状態からそれは愛へと変わる。まるで小島聖のように。

なかなかおもしろかった。

映画館から出て、荒木一郎という人の特集ということを知った。タイトルは今知ったが、内容にそぐわない。でもこっちの方が客は来るだろう。
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posted by ラリーバード at 19:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画(1970年〜79年)

宵待草/神代辰巳/1974年(日本)

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宵待草(82点)



またもや神代辰巳監督作品を観にホソノシアターなる企画へ。
企画はタイトルから察しがつくように、細野晴臣が音楽を手がけた映画を集めたもの。

「メゾンドヒミコ」の音楽も良かったので、今回も期待して映画館へ。観た映画は「宵待草」。なんかはっぴーえんど臭いなと思いつつ、そんなベタな映画を期待して上映開始。

1974年日活映画。さすが、なんでもあり。というか、濡れ場多いし、演出も大胆。もうストーリーなんてないに等しいがなぜかおもしろい。これが監督の力のなすところか。
肝心の音楽はピンとこなかったけど、この作品は映画としておもしろい。共産主義、アナーキスト、北朝鮮。この激動の時代を濡れ場とともに過ごす。いいですね。
特に北条家の孫娘が素敵でした。

作品の中のワンシーン
「映画なんてね、遊びなんですよ・・・・」
ああこの当時はTVより映画が主流の時代。
映画は芸術でなくてもよかったんだなと。

TVがつまらなくなって早何年だ?。
今って何のメディアがおもしろいのでしょう。

60年代の激動、70年代のその反動、80年代のバブル。

どれも過ごさず90年代の不景気をメインに生きてきたのは
やっぱり損な気がする。
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posted by ラリーバード at 19:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画(1970年〜79年)
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