2007年09月07日

めし/成瀬巳喜男/日本(1951年)

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めし(86点)


男性優位の過去の日本。
倦怠期を迎える夫婦仲。
終わってしまいそうな関係の中でも、いつも「めし」があった。


古き名作と言われる映画の中で、小津映画はピンときたのに、どうも成瀬の良さって分かりにくいと思っていたが、この映画は良かった。

当時の生活は、もちろん良く知らないが、妙にリアルな感覚を持つことができました。

当時の女として、男としての有り方や喜び。見栄。根本は今とさほど変わりない。

なんてことない日常を描いたからこそ、現在の僕にも何か感ずるものがあったのだろう。

そしてふと感じたのが、嫌が上でも接点を持つ「めし」という時間。

今では安く外食もできるし、年賀状やお中元、お盆やお正月の顔見せなど、とかく接点に対して手を抜きがちな自分も含む今の若い世代に必要ななのは、こういった時間を必然的に持とうとすることかもしれない。

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posted by ラリーバード at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画(1950年〜59年)
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